多くの視覚障害をもつ仲間の
相談相手になりたい!
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ピア大阪 視覚障害担当ピアカウンセラー 佐木 理人さん

家族と盲導犬ブルックと一緒に暮らしてます
 みなさんはじめまして。この4月よりピア大阪で視覚障害ピアカウンセラーとしてお手伝いする事になりました佐木理人(さき あやと)です。
 まずは簡単に私の自己紹介をしたいと思います。大阪市在住の29歳。現在、妻と娘と真っ黒な盲導犬ブルック(女の子、6歳)と4人で生活しています。私は、生まれつき視力が低い弱視だったということで、地域の幼稚園を経て、弱視教育を行っている市内の小・中学校に電車通学していました。中学時代に急激に視力が低下し、高校から盲学校に進み、点字の読み書きや白杖を用いての単独歩行の訓練をみっちり受けました。大学・大学院での専攻は、英語学(英文法)です。これまで社会福祉とはつながりのない分野にいましたが、数年前から「自立生活センターFlat・きた」で活動する中で、いろいろな立場の方と関わりを持たせて頂き、少しずつ勉強させて頂いています。趣味はと言うと、黙々と本を読むこと、がつがつと美味しいものを食べること、そしてしんみりとお酒を飲むことです。

ピアカウンセリングとの出会い
 ところで、私が初めてピアカウンセラーという仕事に出会ったのは、1992年の秋、大阪市が初めて実施した「ふれ愛空の旅」に参加して、米国バークレーを訪れた時のことです。その頃の私にとって、「自立生活センター」や「ピアカウンセラー」といった言葉は初めて耳にするもので、まるで遠い世界のことのように感じました。ただ、自立生活運動で精力的に活動されていたエド・ロバーツさんとのお話は強く印象に残っています。
 そんな私がピア大阪でこのようなお仕事をさせて頂くことになり、嬉しさと共に身の引き締まる思いを感じています。

多くの視覚障害をもつ仲間の相談相手になりたい!
 支援費制度への移行により、障害者の生活は大きく変化しつつあります。そのような状況にあって、特に移動と情報入手の面で障害を持つ視覚障害者のみなさんにつきましては、情報提供や権利擁護などの面で自立生活センターやピアカウンセラーの役割がより重要になると思います。
 まだまだ微力ではありますが、様々な機会を通じて、お役に立てればと考えております。
 私は毎週火曜日の10時から16時までピア大阪におりますので、どんな些細なことでも相談に来て頂けましたら嬉しいです。もちろん、視覚障害の方につきましては、センター最寄駅からの誘導をさせて頂きます。 みなさんのお越しを心よりお待ちしています。 
 パートナーのブルック共々、どうかよろしくお願いいたします。


佐木理人さんと、パートナーのブルック





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