電話相談でホッとしましたと言われると、
やって良かったと思う!
ピア大阪 精神障害担当ピアカウンセラー 佐藤さん

自己紹介
 みなさんはじめまして。佐藤です。41歳で今年本厄です。2001年からピア大阪の精神障害担当のピアカウンセラーとして活動しています。
 病気との関わりは、17歳の時からです。なかなか自分に合う薬が無く、ようやく「セレネース」と出会って、落ち着きました。それが統合失調症の薬だったので、自分の病名としては統合失調症だと思います。
 悪い時は、人が喋っているのが自分の悪口に聴こえたり、テレビに映る人に自分の考えていることがバレていると感じたり、ライヴビデオを観ると目の真ん前で歌っているように感じました。周りの会話を全部自分と結びつけて考えてしまい、怖かったです。
 また、離人症と言って、目の前にあるものが目の前にあるように感じられない、周りのものが生き生きしていない、世界と隔離されたように、自分の身体が自分のものでないと感じる状態の時があります。
 また、24歳頃からずっと睡眠障害で、安定剤と睡眠薬を毎晩飲んでようやく眠っています。

ピアカンをして思うことは
 たまにですが、電話相談を受けて、「本当にホッとしました。ありがとうございました」と言われると、僕にも役に立つことがあるんやなあ、やって良かったなあと思います。共感できた時はアドバイスもします。
 聴くことには、ぼちぼちクラブでの電話相談も含めて、慣れてきたかなあと思います。
 毎週月曜、午後1時〜4時までピア大阪に常駐しています。多い日は5件ぐらい、少ない日でも1件は電話相談があります。ピア大阪に来て、障害者スタッフや来所者と出会い、他の障害の人について、仲間意識を持てるようになりました。僕の知っている限り、精神障害のピアカンで対面相談をしているのはここだけなので、是非皆さん、来て下さい。じっくりお話を伺います。
 ただし、僕には睡眠障害があるので、折角来て貰っても、起きられなくて休んでしまうことがあるので、その日に(午後1時頃)電話で僕が来ているかどうか確認してから来て頂けたら幸いです。
 精神障害にも色々ありますが、僕は統合失調症と鬱病は共感できやすいと思います。また、不登校の生徒の気持ちはわかってあげられます。




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